野鳥写真研究室

う、まぶしくてよくみえない（爆）。
なるほど、最初はこういうスケッチから始めるんですね・・・。

そうそう、こういうスケッチをわたしも書きます。ひたすら、採寸、現物と合わせ、スケッチを書いていきます。出来上がりは、たーぼ♪さんのとは、比べものになりませんが(^o^)光っているところに、ポイントがあるんだろうなーぁ。

ゴルゴさん、ストロボがハレーション起こしてしまって・・・・・あはは、イメージスケッチはこんな感じです。最近はCADに入れずに手書きの図面が多くなってきました。定規も使わずに・・・図と寸法と注釈です（笑）

サトセンさん、スケッチしているときが一番楽しいですよね。カメラを写生して形を覚えちゃうんです。以前、撮影して薄く紙に印刷してそこに書き加えていったこともあるんですが、なかなか良いアイデアが出てこないんです。現物を細かく観察し、書くことでいろいろなアイデアを思いつくのです。採寸はどーも苦手です。5回拾ってみんなバラバラ・・・どーも老眼が進んだのが原因のようです。悔しいけど若い人にはかないません・・・(T^T)

私はLA-DC20で光軸を出すのにカメラネジの穴を広げたり、当ってる所を削ったり、最終的にはずれないようにエポキシでくっつけたり、ぶっつけ本番で結構苦労しました。このようにまずどうしたいか考えないといけないんですね。このスケッチを見てると、ほんとにいろんな知識とその知識を生かす知恵が伝わってきます。

あにょさん　こんばんわ

スケッチっていろいろな想いを形にするためには最高の手段だと思っています。設計ソフトのCADで書くと詳細な設計はできるのですが全体を考えた大枠を捉えることができないのでへんてこな設計になっちゃうみたいです。かなりご苦労されたようですね（笑）手作りってそんな感じです。私のもおみせできません（＾＾；