野鳥写真研究室

たーぼ♪さん、悲しいです。
きっと天国で元気に飛び廻りながら、たーぼ♪さんを見守ってくれる事でしょう。
家にも、この春で満5歳となるコバタンとワカケがいますので、人事とは思えない気持ちです。
鳥さん達は、調子が悪くてもギリギリまで頑張って元気に見えてしまう。
飼い主にくらい、教えてくれてもいいのにと思うのですが、
やっぱり元は野生、生きていくには弱みを見せられない事を知っているんでしょうね。
きすけちゃんのご冥福をお祈り申し上げます。

たーぼ♪さん、本当に悲しいですね。
我が家も、昨年愛鳥「文」が突然に旅立ってしまいました。
朝には、水浴びをして餌を食べていたのですが・・(T_T)
鳥、動物は最期まで頑張ってしまうのですよね。
きすけちゃんは、ラブバードと呼ばれている、小桜ですね。
愛情表現が豊かな鳥さんだけに、旅立ってしますと、寂しさが募っていきます。
きすけちゃんのご冥福をお祈り申し上げます。
たーぼ♪さん、元気出して下さい。

すいません。
何と申し上げたら良いのか、良い言葉が見つかりません。。
私も愛猫を亡くしてますのでお気持ちは痛い程分かるつもりですが。。
悲しいですね。
ご冥福をお祈り申し上げます。

皆さん　お言葉ありがとうございました。

大矢さん、家にはまだヨウムとコザクラが１羽ずついますので慰められます。家族にしたからには健やかに永く生きて欲しいと思っています。小さな体だけど大きな存在でした。

トマトさん　文ちゃん天国にいかれたのですね。小さくて軽くてなぜか良い匂いがするんですよね。キスケはラブバードですがいきなり「ガブッ」っときたり、予測不可能な子でしたが「キーチャン」「キーチャン」と自己主張する面白い子でした。はい、１日へこんでいましたが、今日から復活です。がんばります！

FUKUさん　猫ちゃん、存在感も大きいから悼みは強烈ですね。ちゃんと面倒みてあげることができたかどうか。。今日はこれから撮影にでかけます。お見舞いありがとうございました。

愛鳥「きすけ」ちゃんを亡くしたお悲しみ、他人事とは思えません。

我が家では、昨年2月に父を亡くし(享年８０歳)、父のあとを追うように父が可愛がっていた愛犬(ラッキー・１３歳)も11月に逝ってしまいました。
寿命と言ってしまえばそれまでですが、ひとつの命が消えるということは、家族もペットも同じです。

悲しみを忘れさせてくれるものは、時間しかないんでしょうね。
ご冥福をお祈りいたします。

あちゃさん　ありがとうございます。
お父様とラッキーちゃんは一体だったんでしょうね。単に「ペット」とはいえない心のつながりのようなものを感じます。
皆様のお言葉、本当に慰められます。