野鳥写真研究室

う～ん、この軽さは魅力だなぁ。 ちょっとお店でいじくってみようかな。

でも、ちっと高いかな(^^;;;

並べてみると・・・コンパクトで低いですね～
貯金しなきゃ！

重心も低くて使いやすそうですね〜。
魅力的ですが、た〜ぼジンバルも欲しいし......販売予定はいつ頃なんでしょう？。

う～ん、ほ、欲しい(笑)。
合理的、機能的なモノに弱いんです。。
シャコタンにも弱いんです(謎)。
次週海外出張予定なので免税品(安いの？)狙おーかな～？

たーぼ♪さんの指摘にある「パーン棒付け根の強度不足」については全然気になりませんが♪
（スコープが軽量なTSN-604という事もあるのでしょうが・・）
それよりも「スプリングバランスはスイッチでオンオフ可能」このスイッチ自体が収納時または90度上を向けた状態で雲台のベース（三脚側の黒い円盤）に干渉してしまう事の方が少し気になりました(^_^;)←小型のG1127mk2でも当たります。
ここは是非とも対策品（小型の取り付け座）を出して欲しいですね～♪
説明書・・そういえば入っていたな・・見てないけど(^o^;)
katsuさん、この使用感でこの価格は高くないと思いますよ♪

先日、横浜Yで見てきました。
G2380とG2180が並べて置いてありましたよ。
今まではG2380も滅多に見なかったのに、要求が多くなってきたのですかね？

実物、本当に小さく感じました。
並んだ価格票の数字はG2180の方がかなり大きかったですが（笑）

欲しくって昨日わざわざ休暇を取りａｋｉｂａの量販店で買って来ました。
まさか買ってきた日にでじすこやさんから発売になろうとは・・・前触れが欲しかったな～～～　>o<

で、今日使ってみて感じたことは
①　付属のスライドプレートは落ちないようにストッパーが働くが、G2380用のロングプレート（G1382L/14B）ではストッパーが働かないので、ストッパーをしっかり締めて担がなければ抜け落ちること。
②　使用しないとき、水平でなくパーン棒を三脚に添わせて収納するには、スプリングバランスのスイッチをオフにする必要があること。
以上がG2380との違いです。

使用感はT♪親分のおっしゃるとおり、さすがGITZOです。　軽いし。。。

追伸　バーン棒の止めネジはマンフロットも合うので、交換したほうが使いやすいですよ　＾‐＾

買っちゃいました(^_^;)
ウロウロ歩き回ることの多い私のスタイルには約1kgの軽量化はとても魅力的です。

皆さんの関心も非常に高いですね。かなり良くできていることは太鼓判を押します。あちゃさんが言われるとおりパーン棒ステーが弱いのでマンフロットを転用するのが正解かも知れません。剛性感で選ぶならG2380。重量、大きさで選ぶならG2180ですね。何年も使うものなので価格は大きな差では無いように思います。
ジンバルについては、鋭意作業中です（笑）え！？どっちがいいか？ですかぁ～。私もPOUさんもジンバルを選びます。撮影枚数が圧倒的に増えているのがその証拠と思います。もちろん手前味噌ですからあまり気にしないでくださいね。ジンバル構造の強みとフリクション０～弱までの調整幅が階調広く使えることが選択の理由です。上下・左右・前後の重心が一点に集約されているのでフリクションが極めて小さくてもどの位置でも自在に固定ができます。また、その画角の微細な構図調整もパーン棒でスムーズにできることは従来のビデオ雲台とは別次元のメリットだと思います。