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2006年08月30日
デジタンの作例 フクロウの巻 その3
10m以上の距離におけるデジタンの撮影です。フクロウから背景の花まで1mほどあるのですが花の輪郭などが見えていることから被写界深度が深く鮮明~ボケが緩やかなことがわかります。デジスコのボケのイメージに慣れているのでなんとも言えませんが、300mmのF5.6で写していたころのイメージがあります。さすがに18mm口径のスコープでは10m以上で迫力ある写真は無理そうですが、充分使えることもわかりました。
投稿者 turbo : 2006年08月30日 00:26
コメント
背景の花を見ると、確かに被写界深度が深く鮮明なことがよく判りますね。
フクロウの巻 その3 を拝見し、撮影場所の見当が付きました。
では私もひとつ・・・海外スコープ掲示板をご覧あれ。
投稿者 あちゃ : 2006年08月29日 20:54
あはは、拝見しました。
あそこにデジスコを持ち込んだんですね(爆)
すっごく目立ちませんでしたか?
それにしても鮮明に写っていますね。スワロならではの技ですね。
投稿者 たーぼ♪ : 2006年08月29日 23:47
やはりそうでしたか・・・納得です。
ということは、被写体はきっと同じでしょうね。
許可を得て持ち込んだのですが、ほかには誰もいませんでしたので、たぶん目立ったと思います。
アー 恥かし >o<
投稿者 あちゃ : 2006年08月30日 20:28