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2007年01月11日
究具シリーズ 2/中旬 始動
「究具」とは読んで字の如し、究められた道具。デジスコを楽しむ上で、これ以上使いやすいものは無い、これ以上高性能なものは無い・・・というような機材を開発し、皆様に提供したいと考えて作った商品群です。もちろん、機能的に充分楽しめる同類のパーツは当社及び各メーカーさんからも市販されていますので、本当に「お好きな方」用のブランドとお考え下さい。
今回は3商品
・究具01(キューグ01) ジンバル雲台
・究具02(キューグ02) マルチドットシステム照準器
・究具03(キューグ03) ワイドMCレンズ採用液晶フード
詳しくは、おいおいご報告させて頂きます。
投稿者 turbo : 2007年01月11日 08:39
コメント
使いやすさを追求した新製品のように見えました。本日よりジンバルと共にDOSシステムを使いはじめましたが実に快適です。新しいDOSは雲台も違うようなのでずれが極小になっているのでしょうか。また今のデジスココムの液晶フードはレンズが小さいと感じていたので新しい製品は魅力的です。
投稿者 hiro : 2007年01月12日 22:19
「デジスコ」の次は「究具」ですか?
デジスコドットコムという会社は、新語の製造会社だったとは・・・???
来年の新語で登録されることでしょう。凄いですね ^o^
もっと、もっと製造してください。
投稿者 あちゃ : 2007年01月12日 22:23
画像の照準機の受けはDOS-FSB1 BASEですか?それとも究具ですか。
マルチドッドに切り替えようとしたらFSB-1 BASEの台座の幅が1.5mmと狭く不具合で、後期の製造と言われる2.0mm機を購入しました。
投稿者 利根の河童 : 2007年01月13日 09:11
9:11の書込みのあとMFに行き、20.mm幅台座のFSB1 BASEにマルチドッド照準機をのせ、400ショットを移動しながら撮りましたが
FSB1も15mmに比べてキチンと止り動かず快適でした。
(9:11の書込みの1.5mmは15mm、2.0mmは20mmの間違いでした)
ジンバル、マルチドッドで極めを70%完了ということでしょうか。
投稿者 利根の河童 : 2007年01月13日 18:58
hiroさん 究具02で使っているボールヘッドはジッツォ製です。かなりの強度で位置固定でき、しかも軽量でレバー位置が自由に変えられるなどのメリットがあります。
照準器自体も、取り付け部を全部取り払い、軽量&小型化しています。贅沢品ですが、やっぱ良いですよ(笑)
あちゃさん あはは、造語の天才が友人にいて、こういうのが泉の如く出てきます。QGU= Quality、Genuineness、Unique=品質・誠実・独創 なんていう意味もあるんです。本気で他に類を見ない良い製品を作りたいという気持ちです。
利根の河童さん はい、液晶フードは個々の目の性能に依存しますのでなんとも言えませんが、照準器とジンバルで基本形は完成と思います。どちらが欠けても撮影は難しくなると思います。
投稿者 たーぼ♪ : 2007年01月14日 00:01
「究具」とは好き者のブランド・・う~ん、複雑な心境かも~(^_^;)
でも「やはり良い物は良い」という拘りの選択肢ですね♪
問題は使ってみないと効果の違いが理解しずらい事かな・・
投稿者 ぴーすけ : 2007年01月14日 08:30
「究具」・・機能、性能も重要な要素だと思いますが、頑丈さもほしいです。三脚の高さから落としても壊れない「究具」が私には必要です。
先週始めに「でじすこや」さんに送った私のスコープ見ていただけましたか?(^^♪
投稿者 heyboy : 2007年01月14日 11:45
ぴーすけさん ご明察!使ってみないと効果のわからないものでもあるので、体験会やWEBでのモニター報告公開などをがんばってみたいと思っています。
heyboyさん 拝見しましたぁ~~~(;^_^A すごいことになってました。いやいや、頑丈さ・・・重要ですね。がんばります。
投稿者 たーぼ♪ : 2007年01月15日 01:04