« 究具01モニターレポートについて(モニター参加の皆様) | メイン | Gitzoの三脚を一新(デジカメWatch) »
2007年01月25日
興和プロミナー TSN-774のレポートをアップしました
私のお気に入りTSN-774の使用レポートを書きました。是非、ご一読お願いします。
投稿者 turbo : 2007年01月25日 03:11
コメント
隈なく拝読いたしました。さすがにプロの目になるレポートと、感心しきりです。
ただ一箇所 「驚くほど高い解像感」 この部分だけは、私の感想と相違しています。
投稿者 めちゃ : 2007年01月25日 21:28
こんばんは、さすがに良くまとめてありますね。TSN770・880シリーズで最短合焦距離と無限遠でのテストをしてきましたが、TSN-VA2-CRとNKAの間にボーグのM49.8→M57AD 品番:7920とカメラマウントホルダーM 品番:7000を入れて、13mm延長してみました。TSN-774は最短3.7m、無限遠500m、TSN-884は最短3.7m、無限遠25mでピントが合わなくなりました。TSN-884は無限遠がまったく違います。これでは特定の場所(奥庭等)でしか使えないですね。TSN-884はTSN-VA2-CRとNKAだけにして最短4.3m~無限遠までとなりそうです。
投稿者 あにょ : 2007年01月25日 23:58
あにょさん、特定の場所でしか使えない状態になるのはニコン仕様の接眼レンズを取り付けるからではないでしょうか?(^_^;)
コーワ純正の正規な組み合わせではカタログ表記通りの性能を有しているはずですから誤解の無いように♪
めちゃさん、はじめまして(・・かな?)
鋭い突っ込みですね♪自分の目で見て感じたことが自分にとって正しいのです。
人の意見に左右されず自分の目を信じれば良いと思います(^o^;)(・・以下自粛)
投稿者 ぴーすけ : 2007年01月26日 08:15
ぴーすけさん、そうですね。言葉足らずで誤解を招くような表現になってました。
これはあくまでもTSN-774とTSN-884にニコン仕様の接眼レンズを使い、さらに光路長を延長したら、どれぐらい最短合焦距離と無限遠が変化するかという実験を行った時の結果です。
TSN-774では最短3.7m、無限遠500mだったので、素人判断でTSN-884も同じだろうと思ってたところ、無限遠が全く違うので、自分でもえぇ~こんなに違うの?て感じでした。あまりにも違うので参考までにコメントさせて頂きました。
投稿者 あにょ : 2007年01月27日 11:05
あちゃさん、解像感でないですか?私は2台使ったのですが両方良い結果でした。
あにょさん 最短合焦距離を1m以上短くできることは大きなポイントですね。昆虫の接写や花のマクロ撮影などにも効果的と思います。
884のコメントありがとうございます。私も調べてみますね。
ぴーすけさん 特定な場所で使える仕様を考え、知っておくのも重要なポイントと思います。
一般の方に必要な情報かどうかはそれぞれの方の判断でしょうね。
自分の目で見た感じが正しい!まさにその通りです。
投稿者 たーぼ♪ : 2007年01月28日 10:50
TSN774は初心者からベテランまで楽しめる
良いスコープだと思います。ところで最新の
KOWAのカタログを見るとTSN664,604,504で
EDにかわりXDレンズが採用されてました。
774を見ると表現力がかなり変わってくると
思われます。たーぼさんのインプレを楽しみ
にしてます。
投稿者 hiro : 2007年01月28日 21:19
昨年の12月豊田自然観察の森デモのとき
KOWAさんにEDとXDレンズの違いを息子が質問したら「同じ」との回答でした。
投稿者 ゴレンジャク : 2007年01月29日 01:30
hiro さん あはは、どうも呼び方を変えただけだったんでしょうね(笑)私の774は絶対良いですよ~個人的に使いやすくて解像感もあり◎です。
ゴレンジャクさん いやいや、そういうお答えでしたか(笑)それなら、そうなんでしょうね(笑)ただ、昔からフッ化カルシウム含有量が多いとは言われていたんですよ。こだわりで呼び方を変えたんでしょうね。
投稿者 たーぼ♪ : 2007年02月03日 21:16