野鳥写真研究室

雪山が見えるところで鳥撮影とは！4000ｍなんて、想像もつかないです。

それにしても、なんとも幻想的な色のカケスですね！
ルリカケスも充分綺麗だと思ったのですが、こんなに綺麗な色のカケスが居るなんて・・・
やっぱり鳴き声はカラスっぽいのでしょうか？

キヌバネドリはその名のとおり、やっぱり美しいですね。見たことのないキヌバネドリですのでやはり一度見に行きたいです。
野鳥がメインとはいえ、食事の美味しさは旅を楽しくする重要なポイントですよね。
エクアドルの食事は美味しいのですか～。ますます行きたくなってきました！

くちばしの長いハチドリさんですね！エクアドルは国にいつ鳥の種類世界第四位くらいでしたっけ？いろんな鳥さんがいますよねぇ。

それにしても、たーぼさんの撮るハチドリさんは一段と別嬪さんに写りますねぇ。

ブラジルのItatiaiaのロッジにいたハチドリはmhkのデジスコのレリーズにとまったり、mhkの前1m以内でホバってましたが（どれもデジスコの最短撮影距離より近い・・・）、そちらのハチドリさんはいかがでしたか？

追伸：

ボニートはブラジル南マットグロッソ州にある街で、アマゾンではないですよ。水が綺麗なことで有名で、Bonitoはポ語で美しい、可愛いという意味です。南マットグロッソ州には南パンタナールがあります。mhkが7月にいったのはマットグロッソ州にある北パンタナールでした。

素晴らしい、本当に色とりどりの珍しい鳥さんたちですね。
4000mの高地での撮影、凄いなと思います。
私なんか、白馬岳(2900m)で頭痛をする位ですから。
ゆっくりゆっくり登って来たのにですよ。
私なんか車で一気に4000m登ったらふらふらになっていたでしょう。
それに、珍しくて美味しそうな料理、これにもびっくりです。
4000mの高地で、普通に食生活をしているなんて夢のようです。

にゃっちさん

4200mのところにアンデスライチョウがいるんですが、今回はチャレンジしませんでした。4000m以上は我々平地の民族にはいろいろ支障がありそうですので（＾＾；
カケスはカケスの声でした（笑）しかし、見事な配色です。たくさんいたのでついつい見とれて写すの忘れていました。
このキヌバネドリは尾羽の模様が特異で固有種とのことです。

僕は好きな味でした。「肉」という方には物足りないかも（笑）

ｍｈｋさん

可愛いでしょうね～そんな近くに止まってくれるなんて（笑）写せばそのまま話題にもなるし。
アンデスのハチドリも愛想は良いほうだと思います。パナマのハチドリは指に止まってくれました。あの軽さが今でも感触として残っています。
パンタナールは行きたい場所です。ｍｈｋさんの写真を拝見して・・・いつかは！と思っています。美しい＝ボニート、いいでえすねぇ～♪

きになる君さん

弱い方は2000mぐらいで頭痛がするそうですね。私たちは皆さん平気でした。
そうなんですよ、基本4000mでの生活があるわけで、私たち旅人は驚きの環境ですが、彼らは日常なんですね。
高地の鳥、楽しかったです。