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2011年04月30日
【ギャラリー】 ムナグロ
2011年 4月 沖縄県
Kowa TSN-884/TE-17W/BR-IXY210/Canon IXY210F
【ギャラリー】 アマサギ
2011年 4月 沖縄県
Kowa TSN-884/TE-17W/BR-IXY210/Canon IXY210F
2011年04月29日
【ギャラリー】 コサギ
2011年 4月 沖縄県
Kowa TSN-884/TE-17W/BR-IXY210/Canon IXY210F
2011年04月28日
【新製品】 BR-IXY210 情報
50m以上先のアカショウビンです。
TE-17Wでのワイド端はこんな感じでケラレます。
3ステップ目からはケラレが消えます。
カメラの設定などはこちらを参照してください。
このカメラ・・・十字キーが押しにくいという欠点があります。指の太い方、試してみてから買ってください。
2011年04月27日
【新製品・ギャラリー】 リュウキュウアカショウビン BR-IXY210 作例
2011年 4月 沖縄県
Kowa TSN-884/TE-17W/BR-IXY210/Canon IXY210F
距離40mでの撮影です。かなりの解像感があるのですが、これはKowa TSN-884/TE-17Wの性能の高さによるものと思います。
それにしてもIXY210Fの資質も高いですね。テレ端から1つ手前のズーム位置でここまで写せれば充分実用レベルといえます。
【新製品・ギャラリー】 カンムリワシ幼鳥 BR-IXY210 作例
2011年 4月 沖縄県
Kowa TSN-884/TE-17W/BR-IXY210/Canon IXY210F
モデル名 Canon IXY 210F
露出時間 1/200 s
F ナンバー f/9
ISO スピード レート ISO 200
露出補正値 0.00 eV
測光方式 中央部重点測光
明るい海岸でカンムリワシの幼鳥がカニを捕食する瞬間に出会いました。ズーム位置はワイド端から2ステップ目、周囲にケラレが若干残ります。
注目していただきたいのは露出がF9になっていることです。そのことによりシャッター速度は自動的に1/200秒となってしまうため、せっかくのチャンスが被写体ブレになってしまいました。
基本的には絞りはONかOFFの自動調整となるのでしょう。経験的にみれば1/500秒を超えるときには自動的に絞られるようです。 ん~~上級者にはイライラするところですね。
まあ、昔のオートコンパクトデジタルカメラはこんな仕組みでしたから特別なことではありません。
【新製品・ギャラリー】 ズグロミゾゴイ BR-IXY210 作例
2011年 4月 沖縄県
Kowa TSN-884/TE-17W/BR-IXY210/Canon IXY210F
歩道脇をスタスタと歩く後姿です。手前上方にいたカンムリワシを先に撮影したので、最初15mぐらいだった距離が、いつのまにか30m以上(^^; もっと早く写すべきだったと後悔した瞬間でした。
Canon IXY210Fは機能だけを見ればIXYシリーズハイエンドIXY30Sの後継機ですが、やはり位置付けは汎用機です。光学的にもIXY30Sより若干劣ります(他社比較ではかなり良いのですが)。
しかし、入門機としては性能/価格はリーズナブルでオススメです。
2011年04月26日
【新製品・ギャラリー】 リュウキュウアカショウビン BR-IXY210 作例
2011年 4月 沖縄県
Kowa TSN-884/TE-17W/BR-IXY210/Canon IXY210F
Canon IXY 210Fはイメージ的にはIXY1000の連写を速くして、ISO400まで使えるカメラと言った感じです。カメラとしての光学性能はかなり高いレベルであり、個人的には他社品よりも好みです。但し、IXY30SやS95と比較するとテレ側2ステップの解像感が今ひとつという感じです。
この写真は、テレ端より3ステップ下げたところの画像です。解像感、発色とも申し分なしと思います。
【新製品・ギャラリー】 カンムリワシ BR-IXY210 作例
2011年 4月 沖縄県
Kowa TSN-884/TE-17W/BR-IXY210/Canon IXY210F
今回は鳥運も良く、知人が車を止めてズグロミゾゴイを写していたので、私も・・・と思ったら、その頭上の枝に立派なカンムリワシの成鳥がとまっているではないですか。おかげ様で初日の一番に狙いの1つをGETすることができました。
この写真は朝薄暗い状態だったのですが、がんばってISO200、テレ端、1/1秒の撮影です。
シャッター速度が長いと色が出やすい(以前から)感じがしています。
2011年04月25日
【新製品・ギャラリー】 リュウキュウアオバズク BR-IXY210 作例
2011年 4月 沖縄県
Kowa TSN-884/TE-17W/BR-IXY210/Canon IXY210F
Canon IXY210Fでデジスコを堪能してきました。
まずは、ISO400で街灯(水銀灯)の明かりに集まる蛾を食べにきていたリュウキュウアオバズクです。
この写真は水銀灯の明かりのみでの撮影で、暗い中でもAFがキチンと動くことにオドロカされました。
トーンカーブで全体的に明るさを押し上げています。
2011年04月22日
【ギャラリー】 ホオアカ
2008年 6月 静岡県
NikonED3/28XWFA/BR-IXY2000su/CANON IXY2000IS/究具1.2.3
20mの距離からこの大きさで写せれば野鳥写真機材として充分な性能と言えます。300mmF4ではこの1/3以下にしか写りません。
【ギャラリー】 ヒガラ
2008年 6月 静岡県
NikonED3/28XWFA/BR-IXY2000su/CANON IXY2000IS/究具1.2.3
大口径スコープに比べ被写界深度が深いので、クチバシから脇腹まで5cm程度はピントが合っています。その分、メリハリが少なくなりますが2000mmで撮影できているわけですから素晴らしいシステムです。
【ギャラリー】 ウソ
2008年 6月 静岡県
NikonED3/28XWFA/BR-IXY2000su/CANON IXY2000IS/究具1.2.3
60mm口径のデジスコでも鮮明な画像は撮影できます。シャッター速度は1/15秒ですが、しっかり写せました。
2011年04月21日
【ギャラリー】 キビタキ
2008年 4月 神奈川県
KowaTSN-664/TE-14WD/CanonIXY2000IS
664は中心部が凄く良いので、周辺が弱いと言われますが、いやいや、なかなかの出来栄えです。
【ギャラリー】 ビンズイ
2008年 4月 神奈川県
KowaTSN-664/TE-14WD/CanonIXY2000IS
藪の地面をチョロチョロ動き回っていました。こうやって見ると66mm口径の被写界深度って適度で良いですね。
【ギャラリー】 ガビチョウ
2008年 4月 神奈川県
KowaTSN-664/TE-14WD/CanonIXY2000IS
綺麗な声でさえずります。しかし、声が大きすぎて飼い鳥には適しません。ということで、昔、輸入された鳥が大きな声なので飼いきれず放鳥したものが帰化した外来種です。居場所は鳴き声ですぐにわかります。撮影もチャンスの多い鳥です。中心画像の鮮明なTSN-664での撮影です。
2011年04月20日
【ギャラリー】 ヒヨドリ
2008年 3月 神奈川県
KowaTSN-774/TE-17W/CanonIXY2000IS
枝に巻きつきながらオカメザクラの蜜を吸うヒヨドリです。
【ギャラリー】 アカオネッタイチョウ
2007年 5月 ロタ
NikonED82/30XWFA/NikonE7900
サンクチュアリから眼下(50m)下を水平飛行するアカオネッタイチョウを写せました。
【ギャラリー】 ナンヨウショウビン
2007年 5月 ロタ
NikonED82/30XWFA/NikonE7900
サイパンからセスナ乗り継ぎでロタ。まさにリゾート。バードサンクチュアリにはアカアシカツオドリの親子をはじめ海鳥の宝庫です。とてもフレンドリーなナンヨウショウビンでした。
2011年04月19日
【ギャラリー】 メジロ
2008年 3月 神奈川県
KowaTSN-774/TE-17W/CanonIXY2000IS
オカメザクラとメジロです。さすがにここまで大きいと貫禄ありすぎですね(笑)
2011年04月18日
【新製品】 BR-IXY210 量産先行品
4月25日ごろの発売になる BR-IXY210です。製品版は黒いアルマイト仕上げ。初回100個に限りカプラーTA-3Dをプレゼント。価格などは近日発表します。DIGISCO.COM製品としては破格と思います。
低価格ブラケットであっても品質。性能はDIGISCO.COMスペックです。材質厚みも3mm以上、もちろん曲げ物ではなく精度の高い切削品です。剛性もフィット感も一級品です。
IXY210Fのレンズ枠の段差にあわせたガイドがあるので、光軸調整も簡単です。
2011年04月17日
【ギャラリー】 シラオラケットカワセミ
2008年 2月 オーストラリア/ケアンズ
Kowa TSN-884/TE-17W/Canon IXY DIGITAL 2000 IS
この子に会いたくてケアンズに10回も通っています。またいつか会いに行きます。
【ギャラリー】 マガモ
2008年 2月 東京都
Kowa TSN-884/TE-17W/Canon IXY DIGITAL 2000 IS
マガモの顔、光の加減で黒くなったり緑に輝いたり。このぐらい緑の光沢が出れば良しとしました。
【ギャラリー】 オシドリ
2008年 2月 東京都
Kowa TSN-884/TE-17W/Canon IXY DIGITAL 2000 IS
このフィールドは冬場、機材テストをするポイントの一つです。
根気良く待っていればこのような写真をうつすことができます。
同じ場所で、同じ条件で写せるって評価には重要な要素です。
【ギャラリー】 ソウシチョウ
2008年 2月 神奈川県
Kowa TSN-774/TE-17W/Canon IXY DIGITAL 2000 IS
外来種ですが・・綺麗で可愛い。可愛いから輸入してカゴ抜けしたんだと思います。生きているこの子には罪はないんですけどね。
2011年04月16日
【お知らせ】 大震災に負けるな!応援掲示板をつくりました
デジスコ倶楽部では会員の皆さんから震災への想いをつづった特設の写真掲示板を用意しました。
2011年9月末までの期間限定での開設です。デジスコ写真と言葉の力で震災復興を応援しましょう!!
【ギャラリー】 トカゲの仲間
2008年 2月 オーストラリア/ケアンズ
デジタンZ6/SonyDSC-W200
緑色の20cmほどのトカゲを写しました。
【ギャラリー】 カシラダカ
2008年 1月 石川県
Kowa TSN-884/TE-17W/Canon IXY DIGITAL 2000 IS
30mぐらいの距離で光量も少なく鮮明に写すことができませんでしたが、日本画のような雰囲気を見つけたので楽しく写せました。
【ギャラリー】 オオマシコ
2008年 1月 長野県
Kowa TSN-884/TE-17W/Canon IXY DIGITAL 1000
雪の上、直射日光の反射が強い逆光となり難しい撮影になりました。こういう場合は、白トビ覚悟で写すことが良いと思います。
【ギャラリー】 ヨシゴイ
2008年 1月 シンガポール
Kowa TSN-884/TE-17W/Canon IXY DIGITAL 2000 IS
ジッと水面を狙っている姿、素晴らしいポーズで私たちを楽しませてくれました。
注意していなければなかなか見つけることができない鳥です。
【ギャラリー】 ピンクネックドグリーンピジョン
2008年 1月 シンガポール
Kowa TSN-884/TE-17W/Canon IXY DIGITAL 2000 IS
色が鮮やかで綺麗なハトです。枝を渡り歩きながら餌の実を食べる・・・ドバトやキジバトの行動とは全く異なる動きをします。
【ギャラリー】 ナンヨウショウビン
2008年 1月 シンガポール
Kowa TSN-884/TE-17W/Canon IXY DIGITAL 2000 IS
デジスコでのトビモノは50mぐらい離れて小さく写すと成功の可能性があがります。1/500秒のシャッター速度で写せました。
2011年04月15日
【ギャラリー】 リスの仲間
2008年 1月 シンガポール
Kowa TSN-884/TE-17W/Canon IXY DIGITAL 2000 IS
どこの公園でもこのリスをみかけました。とにかく忙しい子で、なかなかジッとしてくれません。
【ギャラリー】 トビハゼの仲間
2008年 1月 シンガポール
Kowa TSN-884/TE-17W/Canon IXY DIGITAL 2000 IS
20cmほどのハゼです。観察路から水面の倒木を写しました。頭の上に蚊が止まっていたり、ギザギザの痛そうな歯を持っていたり、双眼鏡ではわからない部分まで写せました。
2011年04月14日
【ギャラリー】 オオトカゲ
2008年 1月 シンガポール
Kowa TSN-884/TE-17W/Canon IXY DIGITAL 2000 IS
体長1.5m ビッグサイズのトカゲです(^^; たぶん、近寄れば逃げると思いますが正直なところ近づくのも怖いので10mぐらいのところから写しました。
2011年04月13日
【デジスコツアー】 デジスコを持って海外に!
2011年 11月 「マレーシアランカウイ」 そして 「コスタリカ」 のツアー内容が決まりました。
両方とも、私がご一緒して、徹底指導(笑)させて頂きます。
とりあえず速報ということで、詳しくはまた後日。
2011年04月12日
【ギャラリー】 チャノドコバシタイヨウチョウ
2008年 1月 シンガポール
Kowa TSN-884/TE-17W/Canon IXY DIGITAL 2000 IS
これを写すために、35℃湿度90%以上のフィールドで3時間待機していました。ここに止まったのは5~6秒、運よく3枚写せました。
【ギャラリー】 キバラタイヨウチョウ
2008年 1月 シンガポール
Kowa TSN-884/TE-17W/Canon IXY DIGITAL 2000 IS
照準器とジンバル雲台が無い時代は、翻弄されて写す事が至難の業だったタイヨウチョウが写せるようになったのは間違いなく機材の進化です。
2011年04月11日
【ギャラリー】 キゴシタイヨウチョウ
2008年 1月 シンガポール
Kowa TSN-884/TE-17W/Canon IXY DIGITAL 2000 IS
動きの早いタイヨウチョウ。ウンの良さと感が求められます。JTBデジスコツアーでの撮影。
【ギャラリー】 カワセミ
2008年 1月 シンガポール
Kowa TSN-884/TE-17W/Canon IXY DIGITAL 2000 IS
シンガポールにもカワセミがいます。JTBデジスコツアーでの撮影。
【ギャラリー】 ヤマショウビン
2008年 1月 シンガポール
Kowa TSN-884/TE-17W/Canon IXY DIGITAL 2000 IS
50m以上の距離ですが、ちゃんと写させてくれました。JTBデジスコツアーでの撮影です。
【ギャラリー】 ナンヨウショウビン
2008年 1月 シンガポール
Kowa TSN-884/TE-17W/Canon IXY DIGITAL 2000 IS
JTBデジスコツアーでの撮影です。 個体数が多く楽しく写せました。
【ギャラリー】 コウハシジョウビン
2008年 1月 シンガポール
Kowa TSN-884/TE-17W/Canon IXY DIGITAL 2000 IS
同じ場所にずっと止まっていました。JTBのデジスコツアーでの撮影です。
【ギャラリー】 アオジ
2008年 1月 東京都
Kowa TSN-884/TE-17W/Canon PowerShot S80
背景が曇りの白、逆光になるのでプラス補正をして写します。これ以上背景が明るい場合は撮影が難しいと判断したほうが良いです。
【ギャラリー】 スズメ
2008年 1月 東京都
Kowa TSN-884/TE-17W/Canon PowerShot S80
抜けるような青空!地味なスズメも鮮やかに見えます。
【ギャラリー】 カワセミ
2008年 1月 東京都
Kowa TSN-884/TE-17W/Canon PowerShot S80
毎年、初撮りに出かけます。いつもは近づけないフィールドでしたが、お正月サービスで5mでの撮影でした。
2011年04月10日
【ギャラリー】 アカショウビン
2007年 6月 長野県
Kowa TSN-884/TE-17W/Sony DSC-W200
それは突然のことでした。10m以上先の枝に来ることを狙っていたのですが、なんと5mの枝にワンクッション。自分でも驚くぐらいの手際で3枚写した中の1枚です。
【ギャラリー】 ヨタカ
2007年 5月 石川県
Kowa TSN-884/TE-17W/Canon IXY1000
林の中、保護色で見えないヨタカを現地のベテラン野鳥カメラマンに見つけてもらいました。見つけてしまえば写し放題、静かに眠りを妨げないようにたくさん写しました。
【ギャラリー】 アカショウビン
2007年 6月 長野県
Kowa TSN-774/TE-17W/Canon IXY1000
雨の中の撮影。デジスコのドアップ撮影なら水滴も絵になります。警戒心の薄い雨の撮影はいろいろなチャンスがあります。
2011年04月09日
【ギャラリー】 アオジ
2007年 12月 東京都
Kowa TSN-774/TE-17W/Canon IXY1000
アオジのバストアップです。ドアップで見ると可愛いですよね。
【ギャラリー】 イグアナ
2007年 11月 コスタリカ
Kowa TSN-884/TE-17W/Canon IXY2000IS
体長1mほどのイグアナです。ジッとしているので撮影は簡単!
【ギャラリー】 ゴシキセイガイインコ
2007年 12月 オーストラリア/ケアンズ
Kowa TSN-884/TE-17W/Canon IXY DIGITAL 2000 IS
甘い蜜があるのでしょうか?花をついばんでいました。
【ギャラリー】 モリショウビン
2007年 12月 オーストラリア/ケアンズ
Kowa TSN-884/TE-17W/Canon IXY DIGITAL 2000 IS
背中のブルーが美しいモリショウビンです。
【ギャラリー】 イチヂクインコ
2007年 12月 オーストラリア/ケアンズ
Kowa TSN-884/TE-17W/Canon PowerShot S80
綺麗な色合いのインコです。空のブルーが似合います。
2011年04月08日
【ギャラリー】 ヒメコンドル
2007年 12月 コスタリカ
Kowa TSN-774/TE-17W/Canon IXY2000IS
現地ではかなり身近な鳥なのでしょう。ついつい写し忘れてしまうぐらいでした。
【ギャラリー】 ハチドリ
2007年 12月 コスタリカ
Kowa TSN-774/TE-17W/Canon IXY2000IS
花の蜜を順番に吸っているハチドリを追ってみました。 難しい(^^;
【ギャラリー】 ハチクイモドキ
2007年 12月 コスタリカ
Kowa TSN-774/TE-17W/Canon IXY2000IS
なんと、首都サンホセのホテルの庭にいました。色合いが美しい鳥です。手前のブルーの花をアクセントに入れたかったのですが、体勢が悪くこれで限界でした。
【ギャラリー】 ケツアール
2007年 11月 コスタリカ
Kowa TSN-884/TE-17W/Canon IXY2000IS
10mぐらいの距離から写したドアップ写真です。キヌバネドリの由縁である滑らかで美しい羽が印象的です。
【ギャラリー】 ケツアール
2007年 11月 コスタリカ
デジタンZ6/Canon IXY2000IS
持参した88mmデジスコでは全身が入らないので、デジタンで撮影。上尾胴だけでも1mぐらいありそうな立派なオスです。
【ギャラリー】 サンショクキムネオオハシ
2007年 11月 コスタリカ
Kowa TSN-774/TE-17W/Canon IXY2000IS
たぶん、なにか実のなる木でもあったのでしょうね。いろいろな鳥が同じ場所にいました。曇り空の空抜け・・・難しい撮影でした。
【ギャラリー】 キビタキ
2007年 10月 東京都
Kowa TSN-774/TE-17W/Canon PowerShot S80
ミズキの実・・いよいよ少なくなりました。もう少し実が残っているとインパクトの強い絵になったのですが・
・・
【ギャラリー】 スズメ
2007年 9月 山梨県
Kowa TSN-884/TE-17W/Canon PowerShot S80
山梨の草原です。この季節はいろいろな渡り鳥が来るので探鳥も楽しいです。50mほど先にスズメが集まるのを見つけました。背景の山肌との組み合わせが良い感じでした。
【お知らせ】 ギャラリー 100点アップロード完了
(このバナーをクリックするとギャラリー作品のみをご覧になれます)
この調子なら200点、アップできそうです(笑)
2005年~2007年途中まで完了しました。
想い出がいっぱい詰った懐かしい作品ばかりです。
引き続き、アップします。是非、ご覧になってください。
2011年04月07日
【ギャラリー】 カヤクグリ
2007年 7月 静岡県
Kowa TSN-884/TE-17W/Sony DSC-W200
この子も写すのに苦労します。とにかくジッとすることはありません。
【ギャラリー】 メボソムシクイ
2007年 7月 静岡県
Kowa TSN-884/TE-17W/Sony DSC-W200
動きが早く、体も小さい、・・・しかし、根気良く待ち続ければこんなチャンスも訪れます。もちろん、瞬間の勝負ですが「撮る!!」という信念があればいつか写せます。
【ギャラリー】 ノビタキ 雛
2007年 7月 北海道
Kowa TSN-774/TE-17W/Sony DSC-W200
北海道は春と夏が一度にきます。草原では雛をみかけることもあります。草原の真ん中に椅子を使って座り、目の前に来る鳥を写す。実に楽しい遊びです。
【ギャラリー】 ノビタキ
2007年 7月 北海道
Kowa TSN-774/TE-17W/Sony DSC-W200
花咲く草原は撮影チャンスがいっぱいです。都会の公園ならドアップで周囲のガサガサを見えないように写すのですが、こんな景色なら引きで写したくなります。
【ギャラリー】 シジュウカラ
2007年 6月 東京都
Kowa TSN-774/TE-17W/Canon PowerShot S80
我が家の壁に手作りの巣をかけておいたら、シジュウカラが6羽巣立つことができました。そのなかの1羽、可愛いですね!
【ギャラリー】 ホシガラス
2007年 6月 静岡県
Kowa TSN-884/TE-17W/Canon IXY DIGITAL 1000
空気の澄んだ高地の朝は清々しくて気持ちが良いです。ギャーギャーと遠くから声が近づいてきたら、なんと目の前の松に止まってくれました。
【ギャラリー】 ウソ
2007年 6月 静岡県
Kowa TSN-774/TE-17W/Sony DSC-W200
なんだか・・計算しすぎている絵作り(笑) まあ、こういうのもありということで。
【ギャラリー】 ルリビタキ
2007年 6月 静岡県
Kowa TSN-774/TE-17W/Sony DSC-W200
名機W200の作例です。野鳥撮影の表現力という意味ではニュートラルで超滑らか・・・という印象のカメラです。このルリビタキもスッキリしていて色合いも自然で、すごく気に入っている一枚です。
【ギャラリー】 キバシリ
2007年 6月 長野県
Kowa TSN-884/TE-17W/Canon IXY DIGITAL 1000
キバシリの巣立ち雛に給餌する場面に出会いました。キバシリ・・・雛のおかげで一瞬の撮影チャンスをもらえましたが、素早さは一品!難敵との勝負はドキドキします。
【ギャラリー】 ルリビタキ
2007年 5月 山梨県
Kowa TSN-884/TE-17W/Canon IXY DIGITAL 1000
あちらこちらの冬の公園でも見られるルリビタキですが、予想していない時に出てくるとなんだか新鮮で嬉しくなってしまいます。嬉しいときに写した写真ってその気持ちが入っているような気がします。
2011年04月06日
講習会御案内
2011年4月15日(金)14:00~16:00
JTBロイヤルロード銀座 ロイヤルサロン にて
デジスコの機材情報や撮影方法など学べる講習会を
開催いたします。
今回の内容は、初心者向けデジスコセミナー。
デジスコのしくみや撮影機材の揃え方の注意点など
経験豊富なスタッフが講師としてご説明いたします。
また、今話題のデジスコ機材一式で実機体験会も予定
しています。
デジスコは初めて!という方に特にお勧めのセミナー。
まだ空きがございますので、どうぞお申込下さいね。
■デジスコ講習会の詳細、お申し込み方法はこちら!
http://digisco.com/event/110415.htm
※今回の講師は、デジスコドットコムスタッフの近が担当します。
【ギャラリー】 ケリ
2007年 5月 富山県
Kowa TSN-884/TE-17W/Canon IXY DIGITAL 1000
バードサンクチュアリのハイドから30m先のケリの親子を写しました。険しい顔のケリに優しい母親の表情が見れました。
【ギャラリー】 ライチョウ♂
2007年 5月 富山県
デジタンZ6/Canon PowerShot S80
眼の上の肉瘤が印象的です。デジタン手持ちでの撮影です。
【ギャラリー】 ライチョウ♀
2007年 5月 富山県
デジタンZ6/Canon PowerShot S80
標高2500m、ライチョウを写しに行って来ました。とにかく人を怖がらない・・・雪の中、手持ちでデジタン撮影700mmで写しました。
【ギャラリー】 チュウシャクシギ
2007年 5月 石川県
Kowa TSN-884/TE-17W/Canon IXY DIGITAL 1000
浜辺を10羽ほどの群れが集まっていました。車の中からの撮影です。
【ギャラリー】 ホオジロ
2007年 5月 群馬県
Kowa TSN-774/TE-17W/Canon IXY DIGITAL 1000
やはり新緑は綺麗です。ホオジロの地味な色合いとのバランスが面白かった。
【ギャラリー】 オオルリ
2007年 5月 新潟県
Kowa TSN-884/TE-17W/Canon IXY DIGITAL 1000
枝の芽吹きが季節を感じさせます。いわゆる「枝かぶり」ですが、主張したいものが適度にかぶさるのは良いと思います。
【ギャラリー】 ヤブサメ
2007年 4月 群馬県
Kowa TSN-884/TE-17W/Canon PowerShot S80
小さな体で地面を歩き回ります。高い虫のに似たシーシーと言う声で鳴きます。この時には間違いなく聞くことができたのですが、その後この高い声を聞いた覚えがありません。年とともに高音が聞こえなくなる・・ってことでしょう。
【ギャラリー】 ミソサザイ
2007年 4月 群馬県
Kowa TSN-884/TE-17W/Canon PowerShot S80
この季節は一番楽しい。木の芽から若葉が芽吹き、生命に溢れている。小さなミソサザイが森に響く大きな声でさえずっていました。
【ギャラリー】 オナガ
2007年 3月 神奈川県
Kowa TSN-884/TE-17W/Canon PowerShot S80
水場はいろいろな野鳥が集まってきます。オナガも数羽で来たのですが、先客が水浴びをしているのを羨ましそうに見ていました。
2011年04月05日
【新製品】 BR-IXY210 試作品完成 4月末新発売!
基本的なTurboAdapter、カメラブラケットの機能は継承し、着脱自在で『安価』を目的に開発中のエントリーモデルです。初回リリースの100台はカプラー『TA-3D』(4980円相当が無料)の同梱サービスパッケージを準備しています。
基本肉厚3mm以上の本体パーツと、レンズアダプターとの組み合わせ。剛性の高いしっかりした製品です。好評のBR-IXYsuシリーズとは異なり、カメラをブラケットに取り付けるのは購入者様となります。可能な限り光軸を合わせやすいように設計してありますが、画像の減光状態などを液晶画面で確認しながら調整していただきます。
下部カメラネジと上部押さえネジで調整・固定してください。
・レリーズステーはM5のタップネジを装備、デジスコ専用ケーブルの使用が可能です。
・照準器ステーを標準装備 DOS-CS1・究具02などデジスコ専用照準器の使用ができます。
・バッテリーやメモリーの交換も装着のまま自在にできます。
◎ 2011年4月末 発売予定
◎ 市販価格 20,000円以下(予定)
◎ 初回100台限定 TurboAdapterTA-3D同梱(無料サービス)
---------------TurboAdapterTA-3D 仮フィッティング情報(発売前に正式情報を開示します)
Nikon EDG85(65) FEP38W、FEP30W、FEP20W 推奨(ワイド2ステップはケラレあり)
Nikon ED82(ED3) TurboAdapter30XWFA、30XWDS、TurboAdapter28XWDA、38XWDS、20XWDS、50XWDS推奨(ワイド2ステップはケラレあり)
Kowa TSN884(774) TE-17W推奨(ワイド2ステップはケラレあり)
Kowa TSN664 TE-14WD推奨(ワイド2ステップはケラレあり)
SWAROVSKI STM80HD 30SW 推奨(ワイド2ステップはケラレあり)
Vixen ED67s GLH30 推奨(ワイド2ステップはケラレあり)
【ギャラリー】 アオヒゲショウビン
2007年 2月 タイ・クラビ
TSN-884 30X P2 BR-IXYsu IXY1000
ワイド端でシャッター速度1/1秒。こんな暗い環境でも、被写体が動かなければ写せます。しかし、この子に会うために藪の中を20km以上歩きました。
【ギャラリー】 カザリショウビン
2007年 2月 タイ・クラビ
TSN-884 30X P2 BR-IXYsu IXY1000
1日8kmの道なき道の大行軍・・・・デジスコだから苦労は少なかったが、ロクヨンの友人はかなりダメージを受けていた。
【ギャラリー】 ハギマシコ
2007年 2月 長野県
KOWA TSN-774/TE-17W/IXY1000
背中は地味な鳥ですが、胸からお腹までは綺麗なピンク色の羽があります。まだまだ、記憶しているレベルでは写せていません。難しい鳥です。
【ギャラリー】 オオマシコ
2007年 2月 長野県
KOWA TSN-774/TE-17W/IXY1000
残雪の隙間の地面にある餌をついばむオオマシコ、背景が雪で白く光り、プラス補正をかけても難しい状況。前後の雪の質感はあきらめてこんな感じに写してみました。
【ギャラリー】 メジロ
2007年 2月 長野県
KOWA TSN-774/TE-17W/IXY1000
眼の位置が奥にあり、AFではピントが合わないため、レリーズ半押し後にピントリングで送り合せしています。
【ギャラリー】 シメ
2007年 1月 神奈川県
Nikon Fieldscope ED78 /28XWDA/Canon PowerShot S80
シブイ色合いのシメ、可愛く写すのがなかなか難しい鳥です。
【ギャラリー】 カマキリ 2
2007年 10月 東京都
Kowa TSN-774/TE-17W/Canon IXY DIGITAL 2000 IS
ちょっとピントが甘いのですが、色鮮やかに写せたので気に入っています。
2011年04月04日
【ギャラリー】 ルリコンゴウインコ
2006年 3月 東京都
Nikon ED78/28XWDA/Canon PowerShot S80
動物園での撮影です。背景を暗くして被写体が浮かび上がる撮影をしました。
【ギャラリー】 カルガモ
2006年 8月 東京都
デジタンZ6/Nikon Olympus SP350
カルガモの羽ばたきをデジタンで写してみました。焦点距離500mm程度で1/400秒のシャッター速度があったのでこのような絵が写せました。
【ギャラリー】 コガネメキシコインコ
2006年 9月 静岡県
デジタンZ6/Nikon E7900
愛しむ姿が可愛い。
【ギャラリー】 ニセメンフクロウ
2006年 9月 静岡県
デジタンZ6/Nikon E7900
いやいや、ほんとに絵になります。誰でもデジタンなら簡単に写せます。
【ギャラリー】 カメの仲間
2006年 9月 静岡県
デジタンZ6/Nikon E7900
水槽にいたカメの顔をドアップで写してみました。アクリル水槽越しの撮影なので色収差が出ていますが、写しているときは楽しい時間でした。
【ギャラリー】 オオハナインコ
2006年 9月 静岡県
デジタンZ6/Nikon E7900
動物園のインコです。デジタンで2m程度の距離で写しています。
【ギャラリー】 レンカクの仲間
2006年 9月 静岡県
デジタンZ6/Nikon E7900
動物園の池に飼われていたレンカクの仲間です。デジスコでは大きすぎて持ち込み難く、最短合焦距離も5mでは写し難い、ところがデジタンなら持ち運びも楽々ですし、最短合焦距離は30cm。綺麗なぼけ味もさすがツアイスという感じです。
【ギャラリー】 チゴハヤブサ
2006年 9月 静岡県
デジタンZ6/Nikon E7900
この画像は飼い鳥を写させてもらいました。デジタンは300mm~900mmのズーム超望遠&マクロ撮影でいろいろな場面で活躍します。
【ギャラリー】 アオジ
2006年 1月 東京都
Nikon ED78/30XWFA/Canon PowerShot S80
逆光でしたが、近くにとまってくれたのでとにかく写した写真です。たまたま、この前に写した露出補正値で写せたのがラッキーでした。
【ギャラリー】 アオゲラ
2006年 6月 長野県
Nikon ED78/30XWFA/Canon PowerShot S80
あまり良い写真でもないのですが、私はアオゲラと縁が浅いのか・・・なかなか会えません。
そんなわけで、大切な写真だったりします。
2011年04月03日
【ギャラリー】 シジュウカラ
2005年 12月 長野県
Nikon ED78/30XWFA/Canon PowerShot S80
氷点下15℃ 極寒の環境でもがんばっているシジュウカラ、さすがに動きが遅くなり、撮影もし易い・・・しかし、寒かった。
【ギャラリー】 カザリオウチュウ
2006年 10月 マレーシア
Nikon ED78/28XWDA/Canon PowerShot S80
JTBデジスコツアー ランカウイでの撮影です。地味な鳥ですが尾羽の飾りには驚かされます。
【ギャラリー】 キジ
2006年 4月 神奈川県
Nikon ED78/28XWDA/Canon PowerShot S80
撮影の準備のため車から機材を下ろしていたら50m先に発見、照準器の準備もなにもせずにとにかく撮影。
【ギャラリー】 チャバネコウハシショウビン
2005年 10月 マレーシア
Nikon ED78/28XWDA/Canon PowerShot S80
マレーシア、ランカウイ島での撮影。巨大なアカショウビンという感じでした。
【ギャラリー】 メジロ
2006年 3月 神奈川県
Nikon ED78/28XWDA/Canon PowerShot S80
黒いバックにピンクを狙ってみました。
2011年04月02日
【ギャラリー】 チュウシャクシギ
2006年 4月 兵庫県
TSN-664/TSE-14WD/Z850
量販店さんの勉強会の講師としてお邪魔しました。堤防で干潟の撮影、こちらに向かってくる被写体は半押しでピントを送ると良いです。
【ギャラリー】 コチドリ
2006年 4月 東京都
TSN-664/TSE-14WD/Z850
全身を入れるべきか、バストアップにするべきか悩んでいる間に写してしまったことを覚えています。微妙に中途半端な画角バランスが気に入っていたりします(笑)
【ギャラリー】 カワセミ
2006年 4月 東京都
TSN-664/TSE-14WD/Z850
ナノハナを前ボケに使ってみました。水面に浮かぶ桜の花びらもアクセントになります。
2011年04月01日
【ギャラリー】 カワセミ
2006年 4月 東京都
TSN-664/TSE-14WD/Z850
ムラサキハナダイコンを前ボケにした作例です。
【ギャラリー】 ノビタキ
2006年 7月 北海道
Nikon ED78/28XWDA/Canon PowerShot S80
最短合焦距離5m、ZOOM望遠端での撮影です。赤い背景は10mほど後に停車していた赤い車です。
【ギャラリー】 ナキウサギ
2009年 6月 北海道
Kowa TSN-884/TE-17W/Canon IXY DIGITAL 2000IS
自然が豊かな岩場に生息するナキウサギです。