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2011年06月29日

【作品撮りのテクニック】 ④近い時の写し方

作品撮りのテクニック シリーズ(中級編)

被写体までの距離が近い場合、まさにデジスコノ真骨頂というべき場面となります。一般的には野鳥までの撮影距離は5~10mと考えるとデジイチの3倍以上の大きさで写せるデジスコは作品自由度が極めて広く、個性的な作品にチャレンジできます。一般的なデジイチ画角から3倍以上の倍率から生まれるドアップ画角まで自在に選択できます。機材ブレが無いデジスコならではの超鮮明画質での撮影は他の撮影手段では真似ることのできない特徴です。

投稿者 たーぼ♪ : 2011年06月29日 02:17

コメント

たーぼ♪さん、こんばんは。
ドアップ、チャレンジしてみて、大変だったことは、鳥さんがこくびを
かしげただけで、ピントがずれたり、鳥さんが少し動いただけでブレに
つながったり、大変難しい撮影であることが分かりました。
たーぼ♪さんが、なにげに撮っておられるドアップがどれだけ難しいか
分かったような気がします。

投稿者 きになる君 : 2011年06月30日 20:55

きになる君 こんばんわ

いえいえ、写すという気迫だと思います(爆)

はい、がんばるしかありません。

投稿者 たーぼ♪ : 2011年07月02日 00:42