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2016年03月30日
【ご案内】新型デジスコセットメニュー 拡張準備中
デジスコアダプターFシリーズの実証実験も進み、お客様にデジスコセットメニューとしてご提案できる段階になりました。
順次、【でじすこや】の取扱商品としてご提案させて頂きます。もちろん、お得意様も新規カメラの導入などの参考資料としてご活用頂きたく思っております。
もう少々、お時間はかかりますが、引き続きどうぞ宜しくお願いします。
2016年03月24日
【ユーシートレード店長日記】今週のデジスコ画像
今週も新デジスコシステムで撮影してきました。デジスコパーツは「でじすこやオリジナル TurboAdapter Fシリーズ」、カメラはパナソニックのマイクロフォーサーズ機LUMIX DMC-GM1Kです。
オオソリハシシギ
■DIGISCO.COM北陸代理店 ユーシートレード
2016年03月22日
【ブログ紹介】 でじすこや店長ブログ 白いココペリ写真日記
【でじすこや】店長 ココペリ君のブログ「白いココペリ写真日記」
LUMIX GX8/G20mm F1.7でバリバリ撮影中。
Facebookでも紹介しています。
2016年03月19日
不定期開催!アウトレットセール開始!!
3月も中盤になりましたし少し暖かくもなりましたので、
毎年恒例の在庫処分始めたいと思います。
在庫整理品や棚ズレ品を大特価放出!!
定番商品やレア物パーツまで大放出いたします。
とにかく安い!売り切れご免!早い者勝ちです!!!!
※商品の状態は全く問題ありませんのでご安心下さい。
※デジスコドットコム製品は、デモ使用/商品撮影時
使用品ですので、多少傷ありのB級品もあります。
■アウトレットセールの詳細はこちら!
http://store.shopping.yahoo.co.jp/digisco-ya/c8beb4fca4.html
※来週早々にホットシュー対応照準器を中心にセール内容
追加予定です。お楽しみに♪
2016年03月17日
【ルーペ付き液晶フード】の話 その⑤
その① 光学ファインダー&液晶ファインダーの話
その② 「見える」っていう意味
その③ 老眼って単語、ほんとに嫌
その④ 設計の薀蓄(うんちく)part1
その⑤ 設計の薀蓄(うんちく)part2
【ルーペ付き液晶フード】の話
④なぜゴム製にしたの?
プラスチックにすると凄く安く作れたりするんだけれど、衝撃緩衝力が必要と感じて、弾性のある樹脂なども検討した結果「ゴム」にしました。例えば眉があたったり、メガネの縁があたったりしたときに少しでもソフトで冷たくない感じのものが欲しかったという経緯。また、撮影中に椅子に座って鳥を待っている時など居眠りで目玉をぶつける時なども衝撃を和らげてくれます(笑)
ゴム材質・硬度・厚み・形状などあまり実験はできないので経験者のアドバイスをもらって決めました。最終的な変数はゴム硬度で、3種作ってもらい決定。まあ、充分ではないけど型も高いし、多少は我慢して使って頂くことにしました。
⑤レンズの選び方、なぜ3倍?
まず、レンズの倍率。選択肢は3倍か4倍か。4倍だと全長を短くできるんだけど糸巻き型に変形してしまう。実は3倍でも少し糸巻き型の歪が出るのですが、レンズ径を調整して歪の出難いものにしました。大切なのは見やすいだけでなく「軽い」という要素もあります。フード先端に重いレンズを取り付けると装着固定に力が必要になります。樹脂レンズも考えましたがガラスの3倍レンズで許容値だったので決定。後に、ずべてのメーカーさんに真似されました(笑)重さと言う意味で「なんちゃって視度調整?」、レンズ距離を多少ずらすことができる機能も考えましたが、実験してみるとレンズから目を離したりくっつけたりすることで倍率は変わりますが概ね合わせることができるようでしたので省きました。一応、Nikon製の視度調整レンズがはめ込めるようにレンズ枠を設計してあります。表面強度や透過光強化のためにマルチコーティングしてあります。
⑥高いのはなぜ?
ごめんなさい。K社さん、U社さんのような「品質を適度?にして売れる価格で作れるもの」という発想ができないこと。たくさん作って量産効果を出すことなどができない弱小企業&職人肌が原因しています。一生懸命、商品を作りこんで、啓蒙活動して・・・市場ができあがったら安かろう〇かろうの商品で市場を荒らされて(^^;
と、多少はぼやいてもいいですよね(笑)
お値段は高いですが、それなりの薀蓄ある製品です。
宜しければご利用ください。
【ルーペ付き液晶フード】の話
その① 光学ファインダー&液晶ファインダーの話
その② 「見える」っていう意味
その③ 老眼って単語、ほんとに嫌
その④ 設計の薀蓄(うんちく)part1
その⑤ 設計の薀蓄(うんちく)part2
2016年03月16日
【ルーペ付き液晶フード】の話 その④
設計の薀蓄(うんちく)・・・こんな字を書くんだ(^^;
・・思ったより長い、書ききれない・・・part1ということで
カメラの液晶画面に装着して「なんちゃってEVF」にするわけですがコンデジの背面に取り付けて使います。例えば再生画面を見るだけなら押し当てて見れば良いので取り付けなくても良いのですが、液晶画面を接眼して撮影するのですから「取付」なければなりません。
しかし、常時取付にすると図体が大きくなり持ち運びに邪魔です。そこで、着脱自在型にしました。
液晶画面に両面テープで固定枠を取り付けます。着脱は簡単にポキポキってできなくちゃいけないし、また、簡単にハズレすぎても使い物にならない難しい「塩梅」があります。
さて、そろそろ薀蓄(笑)
①両面テープを液晶面に貼る???やばくない?
多くの場合、デジタルカメラの液晶画面は薄い強化ガラスをカメラボディーに粘着剤固定されています。ここで使われている粘着剤は弾性のあるかなり強烈な接着力を持つものです。
液晶フード枠に採用している両面テープは弱粘着剤/PP紙/スポンジ/PP紙/弱粘着剤の5層構造を持った特殊なものです。弾性体で構成されているので引張り方向に伸び、力が抜ければ戻ります。この両面テープの粘着力・弾性・粘着面積の塩梅がカメラの表面強化ガラスの強度や固定力を上回らないことで役割を果たすことができます。また、両面テープは剥がして糊残りしないようにしなければなりません。そこで、PP紙が糊の保持の役目をしてガラス面に残さないように働きます。また、真ん中のスポンジ層が歯科用フロスなど糸を通すことで切れるようにしています。取り外し時には、残ったPP紙付糊を指先で丸めて取れば綺麗に処理できます。
②枠が取りつくと邪魔じゃないですか?
ここはすごく悩んだところです。できるだけ薄く、邪魔にならないものが良いので、当初は鉄板枠を貼りつけフードに永久磁石・・などというアイデアも試しましたが、かなり強い磁力が必要で電磁系はいろいろ故障の原因になるので没。プラスチックにカエシをつけてフードのゴム弾性で固定する・・うまくいかないので没。結局、一番お金のかかる4点プッシュロッド固定型樹脂枠に決定しました。これもまた『塩梅』が大事で、写真のように抵抗感はあるものの360°方向にもぎりとる感じで外せ、取り付けることができる。それには、フードにも硬い部分が必要になり、さらにお金がかかる結果になりました。実際に枠を取り付けた状態で手や衣服、鞄などにひっかかるカエシも無いので角の丸い高さ6㎜の厚み増加で納まりをつけました。
③4点プッシュロッド固定型樹脂枠って・・凄そうだけど
これ、スペック決めるまでに手がかかりました。白いのが削り出しのPOM製ロッド、裏側には押し出すためのコイルバネがちゃんと入ってます。固定は固定板を小ネジ2個で固定。なにせ全部ちっちゃいから組み立ても大変(笑)しかも「純国産」。
固定に関してはフード側の樹脂穴(プッシュロッド先端径より小さい)にロッド先端の半球が仮固定された状態で4点で固定する。と同時にフード樹脂部突端と枠の受けが面接触しているという状態です(メカ好きな人は面白い話と思いますが・・・それ以外の人にはごめんなさい)4辺(または4面)が接触している間はしっかり固定されますが、斜めの応力がかかって面接触から開放されるとプッシュロッド接触点がずれて全体を開放します。
通常に覗いて使用している時は、けっこうシッカリ感があるけど、外す時やぶつかった時には簡単にハズレるということになります。フード枠と固定枠の縦方向の隙間と面接触した時のロッドの穴に対する係り方・・・煮詰めるまで大変でした(^^;
まあ、楽しんで作っているわけで・・(これがいかん)安かろう悪かろうなら1/3ぐらいのコストで作れると思います。でも、大切なカメラにくっつけて使ってもらうんですから、中途半端なものは作りたくないですよね。
part2に続く。
■DIGISCO.COM製のルーペ付液晶フード
その① 光学ファインダー&液晶ファインダーの話
その② 「見える」っていう意味
その③ 老眼って単語、ほんとに嫌
その④ 設計の薀蓄(うんちく)part1
その⑤ 設計の薀蓄(うんちく)part2
2016年03月15日
【中古商品 続々スタンバイ中】 でじすこや
野鳥撮影機材・でじすこやでは期末の中古品大放出中です。
冨野店長、どんどんアップ中。常々チェックしてくださいね。
売り切れ御免の中古品です(^―^)
■100円/200円/500円/1000円/2000円均一コーナー
中古品についての詳しいお問い合わせは【でじすこや】まで
2016年03月14日
【ルーペ付き液晶フード】の話 その③
老眼って単語、ほんとに嫌だね・・・で、ルーペの出番。
私は40歳ぐらいから始まって、現在に至りますが・・・電車の中でメガネなしで文庫本が読めなくなって「あれ?」って気が付きました。
デジタルカメラの液晶画面も3インチ(対角線で8㎝弱)までは大きくなりましたがカメラの大きさに限界がありそれ以上は大きくならないようです。
若い人(または近眼の人)は概ね10~15㎝の距離でピントが合うようですが、老眼と自覚している人たちは30~40㎝離れないとピントが合いません。では、それぞれの距離で見える液晶画面の大きさを比較してみましょう。
え”~~!!うそ~~!!っていうぐらい違う大きさで見ているんです。
そこで、天の助けが凸レンズ。
例えば30㎝離れないと見えない私が10㎝の距離で見ると、大きさはでっかく見えるのですがボケて見えません。ところが目の前に3倍レンズを置くと・・あら不思議!ピントが合うのです(多少レンズから眼の距離を調整しますが)つまり、大きな絵のままピントが合って見える。若くて健康な目に対抗できるのです(笑)
老眼、近くで大きく見るには適度な倍率の凸レンズを目と見るものの間に入れれば良いのです。そう、老眼鏡をフードにくっつけて覗けば若者と同じように大きく鮮明に見え、かつ、裸眼なら不思議と遠景が見えるのですから野鳥撮影にはピッタリの眼になれます。
※乱視や白内障など個人差に対応してはおりません(^^;
あ!カッコ悪く思わないのであれば、デジスコじゃなくて通常撮影でも使えますよ。液晶画面に近づいて見れればマクロ撮影のピン山なんか簡単に見れます。ちょっと欲しくなりませんか?
■DIGISCO.COM製のルーペ付液晶フードが絶対にオススメ。
その① 光学ファインダー&液晶ファインダーの話
その② 「見える」っていう意味
その③ 老眼って単語、ほんとに嫌
その④ 設計の薀蓄(うんちく)part1
その⑤ 設計の薀蓄(うんちく)part2
2016年03月11日
【ルーペ付き液晶フード】の話 その②
「見える」っていう意味。
デジタルカメラの企画や開発をしている人たちとは十数年いろいろお話させて頂く機会がありましたが、彼らが本当の意味で理解していないことが一つだけあります。
液晶画面が1.5型10万画素程度の小さい時代には「小さくて見難いなぁ~」とたくさんの議論がなされ、いろいろな方向で改善が積み重ねられて今の姿になったようです。
しかし、今の姿では「見え難い」のです(^^;
これは老人の叫びなのですが・・・「見難い!」
デジタルカメラの開発&研究者達は優秀な若者が多く(ほんと優秀ですよ)話していても明るい未来を感じる人たちです。
しか~し、老眼の人はいないのです(笑)勉強し過ぎて近眼な人はいるのですが、老眼はいません・・・ここがダメ(^^;
で、できあがってくるのは若い人が使えば解像力や発色、ピント面表現力などその時点では完璧なものを作ってくれます。
しかし!残念ながら老人には見難いのです(しつこいようですが)だって、見えている面積が小さいのです。
200万画素以上あるEVFよりも100万画素しかなくても2倍の大きさに見える液晶画面ほうがピント合わせができるのです(^^;
お陰様で、3インチ液晶画面に取り付けるルーペ付き液晶フードが売れるのでありがたいのですが、下記レポートのようにEVFがついているのに小さいから液晶フードを使うという老眼な人が多いことも理解してもらえると、シルバーマーケットを手に入れることができると思います(笑)
左がG7の液晶ビューファインダー 右が液晶パネルに液晶フードを装着
その① 光学ファインダー&液晶ファインダーの話
その② 「見える」っていう意味
その③ 老眼って単語、ほんとに嫌
その④ 設計の薀蓄(うんちく)part1
その⑤ 設計の薀蓄(うんちく)part2
2016年03月10日
【ルーペ付き液晶フード】の話 その①
大変お待たせしました。液晶フード「HD-30WMC」がやっと入荷しました。
フード用のゴムの設定が厳しく難航していましたが、ゴム屋さんの協力を頂き再生産できました。
レンズを入れたり部品を組み立てたりするのはこれからですが、お待ちいただいたお客様に取り急ぎご連絡させて頂きます。(R1.5.27)
その① 光学ファインダー&液晶ファインダーの話
その② 「見える」っていう意味
その③ 老眼って単語、ほんとに嫌
その④ 設計の薀蓄(うんちく)part1
その⑤ 設計の薀蓄(うんちく)part2
その前に光学ファインダー&液晶ファインダーの話。
デジイチの光学ファインダーや液晶ビューファインダー(EVF)って良いものは本当に良く仕上がっているんですが、リアルタイムに見えるという意味では光学ファインダーが無敵ですね。EVFも最近のものは大変出来が良くなってきて、タイムラグも少なくなってきているようですが鳥屋さん達には「遅い」と不評です。
某メーカーの開発マンさんと以前に議論したことがあって、その時に盛り上がったのがEVFの将来性。映像が遅れて出力されることや視認&シャッター操作~実際の撮像までの遅れがあるのが現状の欠点ではあるけれど、一歩進んで考えると全体のタイムラグをプログラムに組み込んで、液晶に見えている実時間と操作して撮像するまでの実時間差を個人の遅れを計測し、結果的に映像が見えている実時間ジャストに撮像できるAI含みの機構を作れる可能性があるのはEVFなど液晶モニターにある。という話でした。
実際に、左目で実画像を見て、右目で編集画像を見ることになるのでちょっと変な感じでしょうが・・実はすでに遅れた映像を見ているEVFではこの現象が起きているんですが使えちゃっている。ですから、もう少しその差が大きくなっても不思議と慣れちゃうのかなって(笑)
さらにプリキャプチャーのタイムラグを手動で組み込めばタイムトラベラーの如く飛翔写真を写せるマジシャンになれそうな気がします。
その① 光学ファインダー&液晶ファインダーの話
その② 「見える」っていう意味
その③ 老眼って単語、ほんとに嫌
その④ 設計の薀蓄(うんちく)part1
その⑤ 設計の薀蓄(うんちく)part2
2016年03月09日
【EXIF関係】写真のEXIFが簡単に見れる
これは便利!! ブラウザ上で写真のExifをすぐ表示
Google Chrome拡張機能「EXIF Viewer」
ブラウザー「Google Chrome」を使っている人、専用の話題です。
WEBページの写真を見てどんな撮影条件で写しているのかな?って思うときありますよね。
このアプリを入れると、マウスでカーソルを写真に乗せるだけでEXIFデータが見れる。
さらに、位置情報が入っていれば地図まで見れちゃう・・・という優れものです。
Facebookなど写真の情報が書き換えられるSNSでは使えませんが、個人的には便利です。
2016年03月08日
【どくさん.net】「大きさの差」 ただそれだけど(笑)
同じ場所から同じカワセミを写した作例です。日にちは違うので同条件ではありませんが、同じ枝に止まった写真を同じ人が道具を変えて写しているので、比較するには良いですよね。
ヨンニッパ&デジイチ VS デジスコ
それぞれ、メリット・デメリットあるのですが、両刀使いのどくさんが写すとこんな感じに仕上がります。
なにはともあれ、比較するのも楽しいので是非、お邪魔してみてください。
あ!お邪魔したら『いいね!』クリックをお忘れなく(^-^)/
2016年03月06日
【お知らせ】中古品 期末大放出
【中古品 期末大放出】
今年度、たまりにたまった中古・下取り品を一気に出品します。
デジスコ用途品がメインですが、デジカメ20台、レンズ14個、ブラケットパーツ40個、照準器9個、雲台10個・・などなど
新品同様品からジャンク?品までたくさん出します。
なにせ、一品ものですから毎日こまめに出品します。
早いもの勝ちです。
気になる方は、サイト必見ですよ♪
2016年03月05日
【製品情報】BR-N1 18.5&F-011でJ5で使えます。
続いて小ネタ情報ですが、今、人気絶頂のNikon1のJ5とBR-N118.5のレリーズ位置相性がいまいちな件、写真のようにデジスコアダプターFシリーズのF-011(可変レリーズシステム)でスッキリ解決しますので報告させて頂きます。
2016年03月04日
【製品情報】NikonFT1の応用編 BR-FT1&F-011
Nikon1のカメラボディー設計は、レンズ寸法の取り回しなどで座標関係は大きく変化することが無いので、アプリケーション商品の設計は比較的楽なのですが・・・V2やJ3,J5に代表される個性的な変貌を狙う機種についてはDIGISCO.COMの対応ができずに「非対応」としか表示できないことも何度かありました。BR-FT1の開発時期はV1及びJ1が発売された直後なのでもちろんV2以降の予測などできないタイミングでもありました。
それでも、接続穴を長穴にして寸法自由度を持たせたりしていました。結構、工夫による自由度を高める検討をしたことを覚えています。
今回デジスコアダプターFシリーズの中にF-011(可変レリーズステー)を商品化しました。この商品はまさに互換性を求める要でもあり3mmネジ2本を長穴で固定でき、ステー本体は4㎜ネジ1本で長さ角度を変えられるように設計しました。当然、BR-FT1にも取り付けができます。BR-FT1のステー基部の180°回転などを含めると難関だったV2やJ5まで現行のNikon1(S/AWシリーズは未確認)すべてに対応できそうです。
V2に対応できなかったのでBR-FT1は廃盤にしちゃったけど、ちょっと惜しいことをしちゃったかもしれません(^^ゞ 2012年のカメラグランプリ「金賞」商品ですからね。 当時買われた方や、中古を見つけられた方は手放さないほうがいいですよ(笑)
左:V2の場合のイメージ。BR-FT1ステー基部を180°回転させて固定
右:1NIKKOR70-300など専用レンズも秀逸だけど、サンニッパ、ヨンサンの絵は一味違いますよね
2016年03月02日
【サイト紹介】どくさん.net (Dokudamiの鳥バカ日誌Ⅱ)
本職はデジイチのどくさん、が、なんとデジスコをはじめちゃたみたいです。
手作りの汎用アダプター改でシェイクダウン・・・
で、すでに飛び込みものまで写しているのでビックリ(笑)
デジイチの上級者って、デジスコやらしても上級者なんですね。
面白いサイトなので是非、のぞきに行ってみてください。